2012/08/03 (Fri) なんでもかんでも実写化すればいいってもんじゃ…

映画『図書館戦争』岡田准一×榮倉奈々の初共演でシリーズ累計２８０万部の超人気小説、待望の実写映画化！
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=15188


図書館戦争は大好きだから、嬉しいけど…。
あれ実写化するの…？
堂上が岡田って違和感しかないんだけども。イメージ崩れるわあ…。
郁のほうは…まあ、あってなくもないかな。イメージ。
肝心の身長差とかさ、どうなの？
てかホントに“あの”堂上を岡田が演じるとか…だったら他に誰がいいんだとか言われそうだけど、そこにはこう答える。
「実写化しないで」

漫画・小説を実写化して成功した奴ってかなり少ないんでない？
その理由は言わずもがな。
アニメ化だって「声がイメージと違う」とか言われて賛否両論なんだしさ。
それでもそれなりに受け入れられちゃうのは、絵が原作と同じだからなんだよね。
でも実写化ってどうよ…？

大好きだから故に、受け入れられないと言うか…。
あーあ。
見たいけど見たくない！