2021/01/11 (Mon) 漆黒編5.3まで終了！

前回紅蓮編終了と書いてから早一ヶ月。
漆黒編クライマックスの5.3まで終わりました(*‘ω‘ *)ｖ

今回はIDはフェイスと一緒に行けるので、すごくおもしろかった！
そのお陰でサクサク進めたのと、ストーリーが面白くて先が気になって仕方なかったのでｗ
紅蓮編の2倍くらいのスピードで進みましたねｗ
途中の討滅戦も予習をしたうえで初一人でCF出して行きました！
ティターニアとイノセンス。
5.0最後の討滅戦は連行されたのでよくわからないうちに終わりました。

あーホントストーリー楽しすぎる！
本当に面白かった！
どうなるのか最後まで読めなくて。
以下5.3までの感想。ネタバレあっても大丈夫だよね？　みんなきっと終わってるだろうし。



水晶公！　ヒカセンの事好きすぎでしょう！ｗ
好意が丸わかりでちょっとむず痒い感じがしますｗ
第八霊災で命を落としてしまうヒカセンーー英雄の為に、世界の次元を超えてそれを阻止するために奔走しちゃうとか。
どんだけなのｗ
一目見た時からなんとなく正体は察してたけど。やっぱり、グ・ラハ・ティア！
耳と尻尾見えてなくても立ち方がミコッテだし、そこまで大きくない背もそれを物語っているｗ
まさかの新生のアラレイドだったクリタワがここにきてフラグ回収されるって誰が思った？
あのまま眠ったままなのかなーって思ってたけど。まさかの！ｗ

あとアルバート超好きになった！めっちゃいい奴！
ヒカセンにだけしか見えないって辺りでなんかあるんだろうなあって思ったけど、まさかの分割された同じ魂とか！

大罪喰い倒した後の光を溜め込むヒカセン、それを知ってた水晶公。知ってて利用してやろうとしてた？エメトセルク。
イノセンス討滅戦もCFで行ったけど、第二形態見てPTメンが「最初からそれなら…」ってボソッと言ってたのに笑ったｗｗｗｗ
エメトセルクなあ。分割を免れたオリジナルの一人だけど。ずっと一人で孤独を背負ってたのかなあ、と。そんな言葉で表せる程薄っぺらくはないけど、一言で表すなら孤独、かなと。
失った大切な人を世界を場所を取り戻したかった。幻想の街を作るくらいに。
水晶公の次元を超えて召喚できる術を……って言ってたけど、どこまで本当の事だったのかな？
それから、闇と光、本気でぶつかり合ったから光が消えたのかしらってヤ・シュトラ言ってたけど、本当かな？
それも全部知っててエメトセルクはそうしたのかなあとかちょっと思っちゃう。
そして最後のアルバート、ほんっとかっこよかった！
「覚えていろ」って微笑んだエメトセルクも。
みんなかっこよかったよね。這い出してきた、ってボロボロの格好で出てきた水晶公も。
水晶公にいうセリフの選択肢、おはよう、って奴はクリタワクリアしてないと出てこないらしくて。だからおはよう、なのかーと思って。納得した。

残されたエリディブスの企みを危険視しながら帰還方法を探す面々。
その為に行ったグラン・コスモスのところで「いろんなところから愛されて大変ね、英雄さん」
みたいなことをヤ・シュトラが言って、水晶公とアリゼーが声揃えて「はぁ？！」って言ってるの可愛すぎで笑うｗ
正体バレしてから水晶公ぶっちゃけすぎじゃね？ｗ

エリディブスが蛮神とは、なるほど……？ってなったよね。
いろいろ考えられてる！
ちゃんと整合性もあるし。
しかもWOL戦で助けてくれたのはあの人！はっ？！ってなったよね？
エリディブスも可哀そうだったんだなあ……ってちょっと思った。最後はちゃんと心を取り戻せてよかったね。ホント。

そして水晶公。
実は死にそびれ、暁の帰還方法を考えた時から自分も帰ることを思ってたんじゃないのかな？
だって行けるんでしょう？
それとも最後ああならなければ帰ることなかったのかな？
魔具の中でびっくりしてるかもね、には笑ったけどｗ
帰還後のグ・ラハ可愛すぎて！！！　顔がにやける！！！ｗｗｗｗ

以上、まだ語りたいことはあるけどとりとめ名のない感想でした！ｗ